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title: "被リンクとAI：AI OverviewやChatGPTの引用への影響を私が解説 - Łukasz Rogala"
description: "被リンクはAI OverviewやChatGPTの引用に影響するのか、言及とリンクの違い、調査結果、AIも意識したリンクビルディングの計画の立て方を、私の視点で解説します。"
url: "https://rogala.pro/ja/blog/ai-jidai-hirinku/"
language: "ja"
author: "Łukasz Rogala"
published: "2026-10-18T12:10:00+02:00"
modified: "2026-10-18T12:16:57+02:00"
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[ブログ](https://rogala.pro/ja/blog/)

# AI時代のリンクビルディング：被リンク、言及、AIの回答での引用

[Łukasz Rogala](https://rogala.pro/ja/#about) · 2026年10月18日 · 読了時間 22分

**リンクは、GoogleのAIの回答に間接的に役立つことがあります。AI OverviewとAIモードは、検索エンジンのランキングシステムを使って情報源を選ぶからです。** リンクの分析はそのシステムの一部ですが、情報源の選択にどれほど影響するかは、Googleは示していません。Surferの調査では、ドメインのリンクの強さを示す3つの外部指標は、引用の頻度との相関がゼロに近いものでした。Ahrefsの調査では、ウェブ上のページにブランド名が出てくる回数のほうが、リンクの指標より、AI Overviewでのブランドの存在と強く結びついていました。私は、リンクプラットフォームのLinkoを共同で運営しているので、調査を取り上げるたびに、誰が行い、何を販売しているかを書いています。

**この記事の調査は相関であり、原因の証拠ではありません。** 相関とは、2つの量がいっしょに動く様子を表すもので、どちらが原因かは示しません。調査ごとに測っているものが違うので、それぞれについて、標本、測った対象、AIの画面、限界を書いています。Surferは2つの調査を公開していて、AIの可視性を測るツールを販売しています。Ahrefsは、リンクの分析とAIの可視性のツールを販売しています。私は、掲載記事とリンクを注文できるLinkoを共同で運営しています。

## リンクはAIでの可視性に影響しますか？

**間接的には影響しうるといえます。AI OverviewとAIモードは、Googleのインデックスから、そのランキングシステムを使って情報源を選ぶからです。** Googleは、AI機能はコアランキングシステムと検索の品質システムに基づいていると書いています（Google Search Central、2026年7月10日の更新）。Googleはこれを、検索したページから回答を組み立てるRAGと説明しています。コアランキングシステムがインデックスから最新のページを選び、システムがそこから回答を組み立てて、情報源へのリンクを表示します。PageRankを含むリンクの分析は、コアランキングシステムの一部です（Google Search Central）。これらのドキュメントで、Googleは、リンクが回答の情報源の選択にどれほど影響するかを示していません。

**ページがAI Overviewの情報源になれるのは、Googleがインデックスしていて、検索結果にスニペット付きで表示できる場合だけです。** 検索のAI機能のドキュメントはそう説明しています（Google Search Central）。新しいGoogleのガイドは、サイトがSearch Consoleの生成AI機能の対象に含まれている必要もあると加えています。どちらのドキュメントも、条件を満たしても表示が保証されるわけではないと断っています。Googleでの順位のためのリンクをどう計画するかは、[リンクビルディング](https://rogala.pro/ja/blog/hirinku-kakutoku/)の記事で書きました。

**回答の情報源になるのは、ユーザーが入力した質問とは別の質問の検索結果にあるページのこともあります。** AI OverviewとAIモードは、関連する複数のクエリを同時に送ることがあります。Googleは、この手法をquery fan-outと呼んでいます。そのため、補助のクエリでの順位によって、ページが回答に入ることがあります。

**Surferの調査では、ドメインのリンクの強さを示す3つの外部指標は、引用の頻度との相関がゼロに近いものでした。** Surferは3か月分のデータを集めました。20,000個の質問と、AIモード、AI Overview、ChatGPT、Perplexityからの約500万件の情報源のURLです。情報源を引用の頻度で20のグループに分け、各グループから1つずつURLを無作為に選びました。筆者は、計算に入ったURLの合計数は示していませんが、この抽出をしない場合の結果も似ていたと書いています。

**この調査の指標は外部の尺度で、Googleのランキングシグナルではありません。** PageRankとHarmonic Centralityは、ウェブページの公開アーカイブであるCommon Crawlによるものです。Harmonic Centralityは、そのドメインがリンクのネットワークの中心にどれだけ近いかを示します。Domain Scoreは、Surferでドメインの強さをまとめて示す指標で、DataForSEOのデータから計算されます。Surferは、観測値の順序を比べるスピアマンの順位相関を計算しました。1または-1に近い結果は、順序がよく一致する、または逆になることを表し、ゼロに近い結果は、一致がないことを表します。

**相関は、-0.073から+0.026で、どの指標でも、どのアシスタントでも、ゼロに近い値でした。** 最も強い上位5%のドメインを除くと、ほとんどの係数は、さらにゼロに近づきました。筆者は、サイトの外にある他の要因は測っていないと断っています（Surfer、2026年9月17日の更新）。Surferが比べたのは、AIがすでに引用したページだけです。そのため、この調査からは、強いドメインが最初の引用の可能性を高めるかはわかりません。個々のリンクが特定のページに与える影響についても、何も言えません。

**Ahrefsの調査では、ウェブ上でのブランド名の出現回数のほうが、リンクの指標より、AI Overviewでの存在と強く結びついていました。** Ahrefsは、DRが40を超えるドメインから、75,000のブランドを選びました。DRは、Ahrefsが提供する、ドメインの被リンクの強さを示す指標です。各ブランドを、月間の検索数が800回以上あるキーワードと結びつけました。約26%のブランドは、AI Overviewに1件も言及がなかったため、分析の対象はその約74%です。そのため、結果をそのまま小さなブランドに当てはめることはできません（Ahrefs、2026年4月27日の更新）。

**AI Overviewでの存在と最も強く結びついていたのは、リンクの有無を問わない、ウェブ上でのブランド名の出現回数で、0.664でした。** アンカーとは、リンクのクリックできる文字のことです。ブランド名をアンカーにしたリンクは0.527、ブランド名の検索回数は0.392でした。DRは0.326です。参照ドメイン数は0.295、リンクの数は0.218でした。筆者は、相関は原因を意味しないと断っています。Ahrefsは、AIでのブランドの言及を追跡するツールを販売していて、同じ記事でそれを勧めています。

**これらの調査は測っているものが違うので、1つの計測の結果のように並べることはできません。** Surferの最初の調査は、情報源がどのくらいの頻度で引用されるかを測りました。2つ目の調査はステップ3で取り上げていて、回答の中でのブランドの位置を測っています。Ahrefsは、AI Overviewにブランド名がどのくらいの頻度で出てくるかを測りました。リンクと言及を同時に比べたのは、Ahrefsだけです。これらの調査はいずれも、リンクがGoogleでのページの順位を上げるかを調べていませんが、順位は、AIでの引用に影響する可能性があります。

**各調査が測っているものは違い、リンクと言及を同時に比べたのはAhrefsだけ**

4行2列のマトリクス。行：Ahrefsの調査、Surferの2つの調査、ポーランドの代理店のレポート。列：何をどんな標本で測ったか、そして結果と限界。

*Ahrefs、Surfer、代理店のレポートは相関を示していて、原因は示していません。AhrefsとSurferはスピアマンの順位相関を、代理店のレポートはピアソンの相関を計算しています。*

## ブランドの言及とリンクは、どう違いますか？

**言及とは、他のサイトの文章の中にあるブランド名のことで、リンクの有無は問いません。** リンクは、読み手と検索エンジンのロボットを、あなたのサイトへ導きます。リンクのない言及は、Googleでリンクの価値を渡しません。ただし、読み手にも、そのページを読むシステムにも、ブランドの情報を伝えます。ブランド名をアンカーにしたリンクは、リンクであると同時に言及でもあります。

**私は、2021年から、言及を独立した目標として書いてきました。** そのときSenutoのガイドで、重要なのは必ずしもリンクではなく、あとでリンクに変えられる言及が必要なこともあると書きました（Senuto、2021年11月23日）。2026年のMajesticのブログへの寄稿では、言及とリンクは、まったく別の方法で築くものだと加えました（Majestic）。

**ページ上の言及と、AIの回答での言及は別のものです。** ページ上の言及は、記事の中にあるブランド名です。回答での言及は、AIアシスタントがユーザーに見せる文章の中にあるブランド名です。前者が後者につながることはありますが、2つは別の尺度です。

**Googleは、自社のAI機能を狙って不自然な言及を集めても、思うようには役立たないと警告しています。** GoogleのAI機能は、製品やサービスについてウェブで言われていること、つまりブログ、動画、フォーラムでの発言も表示することがあるとGoogleは書いています。警告の理由として挙げているのは、ランキングシステムが質の高いコンテンツを重視していて、ほかのシステムがスパムをブロックしていることです（Google Search Central）。

## AIでの可視性も意識して、リンクビルディングをどう計画しますか？

**まず測り、それから掲載を注文します。計測なしでは、足りないのが言及なのか、引用なのか、Googleでの順位なのかがわからないからです。** 手順は次のとおりです。

### ステップ1. 購入前の計測

**お客様の質問に対するブランドのAIでの可視性を、言及と引用を分けて測るところから始めます。** 2つの尺度をどう測り、質問を何回繰り返すかは、[ブランドのAI可視性](https://rogala.pro/ja/blog/ai-kashisei-sokutei/)の記事で書きました。計測からは、次の3つの状況のどれかが見えてきます。

- 回答にブランド名が出てこない。
- ブランドは出てくるが、そのサイトは引用されない。
- AIが情報源を取っている質問で、サイトがGoogleで見えていない。

### ステップ2. AIがすでに引用している情報源の一覧

**同じ計測から、そのテーマの質問でAIアシスタントが引用しているページの一覧を作ります。** 情報源の一覧は、同じ質問への回答の間でも変わるため、すべての繰り返しからURLを集め、それぞれが何回引用されたかを数えます。情報源は3つのグループに分けます。

- ブランドが登場できるページ。たとえば、ポータル、ブログ、ランキング、業界のディレクトリ。
- 競合のページ。
- 私が働きかけられないページ。たとえば、政府のページ。

### ステップ3. AIがすでに引用しているページでの言及

**言及の掲載先には、AIがすでに引用している記事や、そのテーマの質問でGoogleの上位にある記事を選びます。** Majesticへの寄稿で私は、AIの回答の情報源として引用されるのではなく、AIの回答で薦められることを目標とする場合について書きました。そのためには、AI Overviewに出てくる専門サイトでブランドが紹介されている必要があります。

**記事は、5つの基準で選びます。**

- 記事のテーマと市場が、ブランドの提供するものに合っている。
- 記事が、1回ではなく、計測の複数の繰り返しで情報源に出てくる。
- 並んで挙げられているブランドが、比較されたい競合である。
- 媒体側が、文章にブランドを書き加えるか、新しい記事を受け付けてくれる。
- 費用が、購入前に計画に書いた目標に見合っている。

**ブランドが他者の文章に登場する方法は3つあり、最初の2つはLinkoも販売しています。**

- スポンサード記事、つまり媒体に掲載してもらう新しい有料の文章。
- リンクインサート、つまりすでに公開されている記事に、有料で書き加えられる言及またはリンク。
- 編集上の言及、つまり筆者が自分の判断で、無償で書くブランド名。

**有料の掲載には、2つのことを期待しています。Googleで価値を渡すリンクと、AIが読む文章の中にあるブランドの言及です。** リンクはリンク先ページの順位改善に、言及はAIがブランドを記事のテーマと結びつけることに役立てるのが狙いです。Googleは、価値を渡す有料リンクをスパムに関するポリシーの違反としているので、これはリスクであり、ポータルとアンカーの選び方で管理しています。

**Googleは何が不自然な言及かを定めていないので、有料の言及がそれに当たるのかはわかりません。** Googleのスパムポリシーは有料リンクを扱っていますが、リンクのない有料の言及には触れていません。GoogleのAI機能が、有料の言及を編集上の言及と違って扱うのかも、Googleは書いていません。そのため、有料の言及を確実にAIに載る手段とは考えず、前後で計測する支出として扱います。

**スポンサード記事は、そのサイトの検索順位を利用するためだけでなく、サイトの読み手のために書きます。** Googleのサイトの評判に関するルールは、主にサイトのランキングシグナルを目的として公開される、他者のコンテンツを対象としています。このルールに沿った例としてGoogleが挙げているのは、媒体の読み手に直接届くことを目的としたスポンサード記事です。

**Surferは、ブランドを挙げている引用ページの割合と、AIの回答でのブランドの位置の間に、中程度の関係を見つけました。** 調査は、12の業種の922個の質問を、ChatGPT、AI Overview、AIモード、Perplexityに7日間にわたって繰り返し送り、289,105件の情報源のURLを対象にしています。質問はSurferの顧客のプロジェクトからのもので、主に人工的に作成されたもので、たとえばカテゴリ内でどの製品を選ぶべきかを尋ねる質問でした。スピアマンの順位相関は0.41でした。最も強く関係していたのは、ブログ記事での言及です。Surferは、回答に挙がったブランド自身のブログもこれに含めています。ブログ記事は引用された情報源の28.7%を占め、そのうち16.2%はブランド自身のブログでした。

**筆者は、この関係が逆向きに働いている可能性があると断っています。** AIは、そもそも薦めるつもりだったブランドが載っているページを引用しているのかもしれません。筆者は、補助のクエリにブランド名が出てくることがまれなので、この解釈の可能性は低いと考えています。これは筆者の主張であり、別のテストではありません（Surfer、2026年9月17日の更新）。

### ステップ4. 掲載を通じた、一貫したブランドの説明

**掲載記事では、ブランドを一貫して紹介します。何をしているか、何を提供するか、誰のためかです。** 説明の仕方は記事に合わせますが、ブランドについての事実は、どこでも同じです。なぜ、掲載を注文する前に、まずブランドのアイデンティティから始めるのかは、[LLMO・GEO・AI SEO](https://rogala.pro/ja/blog/llmo-geo-taisaku/)の記事で書きました。Majesticへの寄稿では、ブランドにとって重要な場所で一貫した発信をすることが、効果につながると書きました。

### ステップ5. 動画とソーシャルメディア

**ブランドが登場すべき場所の一覧は、ポータルだけではありません。** 同じMajesticへの寄稿で、私は最初に、動画プラットフォームとソーシャルメディアを挙げました。Googleは、AI機能が、製品について言われていることを、動画やフォーラムからも表示することがあると書いています。

### ステップ6. 掲載の前後の計測

**引用されている記事に掲載した有料の言及が、ブランドのAIでの可視性を高めることを示す計測は知りません。** そのため、掲載の前後で、同じ質問、同じ繰り返し回数で測ります。こうした計測だけでは、変化が掲載によるものだとは証明できません。同じ時期に、モデル、Googleのインデックス、競合が変わる可能性があります。

**結果を評価しやすくするため、掲載の前に、成功の基準と対照の質問を書き留めます。** 対照の質問とは、同じ計測の質問のうち、掲載とは関係のないものです。その期間のブランドのほかの取り組みも書き留めます。リンクは別に、Googleでのページの順位とトラフィックで評価します。

## リンクがAIでの可視性を高めるというレポートは、どう読めばよいですか？

**リンクと引用の相関だけを示すレポートは、リンクの影響を、大きなブランドのほかの特徴と切り分けられません。** 2026年に、ポーランドのある代理店が、1つの業界の10ブランドのAIでの可視性についてのレポートを公開しました。代理店は、参照ドメイン数とAIでの引用数の相関（0.89）を、リンクが引用を増やす証拠として示しました。表の引用数は、AIアシスタントにレポートのために送った質問ではなく、Ahrefsのグローバルなインデックスによるものでした。

**このレポートの表を、レポートが使ったピアソンの相関、つまり線形の関係を表す尺度で計算し直したところ、結果は数ブランドに左右されました。**

- Googleからのオーガニックトラフィックは、参照ドメイン数と同じくらい強く、引用と結びついている：0.89に対して0.92。
- 偏相関は、両方の量がトラフィックと共有する部分を除いた関係を示し、参照ドメイン数では0.53になる。
- この偏相関の95%信頼区間、つまり推定の不確かさの範囲は、-0.21から0.88に及ぶ。
- 10ブランドを1つずつ除くと、参照ドメイン数の相関は0.80から0.94になる。
- 引用数が最も多い2つのブランドを除くと、参照ドメイン数の相関は0.66に下がり、トラフィックでは0.80になる。
- 標準的な仮定のもとでは、0.89という結果の95%信頼区間は0.60から0.97で、10ブランドの選び方は考慮されていない。

**引用数が最も多い2ブランドを除くと、参照ドメインと引用の相関は0.89から0.66に下がる**

3つのデータの組み合わせの横棒グラフ。それぞれ2本の棒：参照ドメイン数とAIでの引用の相関、オーガニックトラフィックとAIでの引用の相関。10ブランドすべて：0.89と0.92。引用数1位のブランドを除く：0.80と0.81。引用数1位と2位のブランドを除く：0.66と0.80。

*ポーランドの代理店が2026年に公開した、1つの業界の10ブランドについてのレポートの表を、私が計算し直した、AIでの引用数とのピアソン相関。引用数はAhrefsのインデックスによる。結果の感度の確認であり、よりよい推定ではない。規模の小さいブランドを1つ除くと、参照ドメインの相関は0.94に上がる。*

**この表からは、引用を生んでいるのがリンクなのか、トラフィックなのか、大きくて目立つブランドのほかの特徴なのかは判断できません。** トラフィックはブランドの大きさの代わりになるかもしれませんが、それ自体もリンクに左右される可能性があります。引用数が最も多いブランドを除くと相関は約0.10下がり、最も多い2つのブランドを除くと約0.24下がります。最大のブランドを除いた場合は、結果の感度の確認であり、よりよい推定ではありません。レポートの筆者は、代理店でリンクビルディングを担当しています。これは代理店が販売しているサービスで、レポートの最後のページは、結果についての問い合わせを促しています。それで結果が決まるわけではありませんが、データを計算し直す理由にはなります。

**リンクとAIについてのレポートを読むときは、毎回6つのことを確認します。**

- 測定が何個のブランドやページを対象にし、どう選んだか。
- 何を測っているか：回答での言及か、ページの引用か、Googleでの順位か。
- AIのデータの出どころ：繰り返しのある自前の質問か、ツールのインデックスか。
- ブランドの大きさ、たとえばトラフィックやブランド名の検索回数を考慮した結果か。
- 最大の観測値を除くと結果がどう変わるか。
- 筆者が何を販売しているか。

**同じ問いを、AhrefsとSurferの調査にも、自分の計測にも向けています。** 最初のグラフは、この問いに沿って作りました。AhrefsとSurferの調査の説明には、ブランドの大きさを考慮した結果は見つかりませんでした。最大の観測値を除いた結果を示したのは、ドメインの強さについての調査のSurferだけです。リンクや言及を購入した前後の効果を測った調査は、どれにもありません。

## デジタルPRは、掲載記事の購入とどう違いますか？

**デジタルPRで得られる掲載と言及は編集部が自分で決めるもので、掲載記事の購入では、サイトの場所に対価を払います。** デジタルPRとは、インターネット上の広報活動です。リンクを狙った同様の活動は、ポーランドではSEO PRとも呼ばれます。たとえば、自社調査のデータ、専門家のコメント、メディアが自分の判断で取り上げるレポートがあります。

**どちらの方法でも、AIが参照するページに言及を得られますが、文章をどこまでコントロールできるかが違います。** 有料の掲載では、ブランドがどこに、いつ登場するかがわかります。デジタルPRでは、文章は編集部が決めます。Ahrefsは、自社の調査の説明で、PRなどを通じてブランドへの言及を増やすよう勧めています。デジタルPRと有料の掲載の、AIの回答での効果を比べる自前の計測は、私にはありません。

## Linkoでは、AIも使って、リンクと言及をどう計画していますか？

**Linkoでは、リンクと言及の計画は人の仕事で、AIのツールがそれを支えています。** Linkoの共同運営者は、会社のための完成したリンク戦略をAIに頼むことはしていないと言います。ツールが計算するのは、ドメインのテーマと、その分野での権威です。掲載記事を買えるポータルで、記事の可視性も調べます。リンクは、AIも意識したブランドの言及につながるPRの取り組みと組み合わせることが多くあります。

**Linkoは、AIを意識したリンクと言及について、いくつかの決まりを守っています。**

- ポータルごとに、選んだ理由を記録する：キーワードでGoogleに見えている記事、またはポータルがリンクしている競合。
- 四半期ごとに、ポータルに、リンクを買える新しい記事が出ていないかを確認する。
- リンクインサートは、リンク先のページを直した後で注文する。新しいリンクによって、変更後のページへのGoogleの巡回を早めることを狙うためです。
- レポートには、獲得したリンクの一覧だけでなく、分析と効果を示す。

**リンクが価値を渡すために、ポータルのテーマがクライアントのテーマと同じである必要はありませんが、AIを意識した言及では、テーマが重要です。** Googleでの順位が高い記事からのリンクは、ポータルが別のことについて書いていても、価値を渡すことがあります。AI Overviewを意識した言及は、クライアントの分野に関する情報収集型の質問に答える記事、たとえば解説記事や製品ランキングに計画します。

**ツールは計算を速めますが、判断の代わりにはなりません。** Linkoの共同運営者は、以前は数時間かかっていた分析が、Linkoのシステムでは約15分で終わると評価しています。結果は、計算と、予算つきの提案です。計画、ポータルの選定、媒体側とのやり取りは、人が進めます。

**Linkoのアウトリーチは人の仕事で、AIはそれを速めます。** アウトリーチとは、掲載、言及、リンクについて、媒体側や筆者に連絡することです。AIのツールは、リンクのない言及を見つけ、ポータルのテーマを評価し、連絡の文面の下書きを作るのに役立ちます。どの文面も、どのポータルの一覧も、人が確認します。AIは、テーマ別のポータルと総合ポータルを取り違えたり、媒体について事実でないことを述べたりすることがあります。

**アンカーだけでは、媒体側の文章の計画には足りません。記事は読み手の質問に答えるものだからです。** Majesticへの寄稿で、私は、1つのキーワードのために10本の文章を書く時代は終わり、1本ごとに作り込む必要があると書きました。ブランドは、その質問への答えに合う場所で、文章の中に書きます。

**Linkoは、私が共同で運営するリンクプラットフォームなので、このブロックは私の会社のサービスの説明です。** Linkoでは、ポーランドのポータルへの掲載記事とリンクインサートを、followリンク付きで、1件ずつ、またはテーマ別のパッケージで注文できます。

**AIアシスタントがあなたのブランドの情報をどこで探しているか、そのうちどこに働きかけられるかを調べます。** どの業界で事業をしていて、お客様のどんな質問に答えたいかを書いてください。どこから始めるか、返信します。

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## AI時代のリンクビルディングについてのよくある質問

### 被リンクは今も重要ですか？

**はい。Googleでの順位では今もリンクに意味があり、GoogleのAI機能も同じランキングシステムを使っています。** Googleは、リンクの分析はコアランキングシステムの一部だと書いています。ただし、AI OverviewとAIモードでの情報源の選択に、リンクがどれほど影響するかは示していません。

### リンクのない言及とは何ですか？

**リンクのない言及とは、他のサイトにあるブランド名で、あなたのサイトへのリンクがないものです。** Googleでブランド名を入力し、`-site:あなたのドメイン`を付けると見つかります。これで検索結果から、あなた自身のサイトが除かれます。リンクが読み手の役に立つなら、言及した筆者にリンクの追加をお願いできます。

### DRはAIでの引用に影響しますか？

**私が知る調査では、強い関係は示されていません。** Ahrefsの調査では、DRとAI Overviewでのブランド名の存在との相関は0.326でした。Surferの調査では、ドメインの強さを示す3つの外部指標と引用の頻度との相関は、ゼロに近いものでした。これらは相関なので、DRの高いポータルのリンクを買ったら何が起こるかは示していません。

### リンクのない言及は、買う価値がありますか？

**リンクのない有料の言及を買った効果を、AIの回答で測った調査は知りません。** AhrefsとSurferの調査は、AIでのブランドの存在を言及と結びつけていますが、購入の効果は測っていません。そうした言及を買うなら、計測つきの支出として扱ってください。成功の基準は掲載の前に書き留め、前後で測ります。

## 何から始めればよいですか？

**ブランドのAIでの可視性の計測と、お客様の質問に対してAIアシスタントが引用している情報源の一覧から始めてください。** そのうえで、ブランドが登場できるページはどれかを確認し、リンク計画のポータルの一覧と比べます。リンクは、これまでどおりGoogleでのページの順位とトラフィックで、言及は、AIが引用する情報源で計画します。

外部の情報源（2026年10月18日確認）：

- Google Search Central: Google's Guide to Optimizing for Generative AI Features on Google Search (developers.google.com)
- Google Search Central: AI Features and Your Website (developers.google.com)
- Google Search Central: A guide to Google Search ranking systems (developers.google.com)
- Google Search Central: Spam policies for Google web search (developers.google.com)
- Ahrefs: An Analysis of AI Overview Brand Visibility Factors (75K Brands Studied) (ahrefs.com)
- Surfer: We Analyzed 5 Million AI Citations. Domain Authority Didn't Predict Any of Them (surfer.ai)
- Surfer: Does AI More Strongly Recommend a Brand When More Cited Sources Mention It? (surfer.ai)
- Senuto: Off-page SEO to więcej niż linkbuilding（2021年11月23日） (senuto.com)
- Majestic: Link building w erze AI（2026年5月29日） (blog.majestic.com)

自社データ：ポーランドの代理店の、ブランドのAIでの可視性についてのレポート（2026年）の表の再計算、DataForSEOの需要（2026年10月18日）。

[Łukasz Rogala](https://rogala.pro/ja/#about)

SEOストラテジスト兼SEOコンサルタント

Łukasz Rogalaは、SEOストラテジスト兼SEOコンサルタントであり、VerticalSEOのCEO、Linkoの共同創業者である。2014年からSEOに携わり、SEO戦略・SEO診断、テクニカルSEO、コンテンツ、被リンク獲得（リンクビルディング）、Google Discover、セマンティックSEO、AI検索でのブランドの可視性（GEO）まで、360°のSEO対策を手がける。

[自己紹介](https://rogala.pro/ja/#about) · [講演・メディア](https://rogala.pro/ja/#featured)

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